マドリッド1日目は宿について寝ただけ。
2日目の朝、6時に起き、6時30分から7時50分くらいまでホステルの周りを散歩。マドリッドの中心街、ブエルタデルソル。ソルの広場から王宮まで移動。途中、酒を飲んだスペインの若者に絡まれ、一緒にちょっと盛り上がる。気のいいヤツらだ(笑)
朝の王宮は静溢で、荘厳な雰囲気さえ漂わせていた。20分ほど、ぶらぶらした後、マヨール広場を経由してホステルに戻る。途中の道は迷路みたいに複雑で、しかし、建物は少しずつ違うので、歩いているだけで楽しい。ホステルでトーストとシリアルの軽い朝食を済ませプラド美術館へ。プラド美術館はルーブルほど広くはなかったものの、やはり世界三大美術館というだけあって、ちゃんと見て回るには相当の時間を要するだろう。だが、今回は見たい絵、有名な絵をメインに流し見する感じになった。最も印象に残ったのは快楽の園。ボッシュの作品。うん、強烈でよく分からないながら、頭には焼きつくという絵だった。あとは定番だが、ベラスケスのラス・メニーナス。描かれている人々の表情や、絵の雰囲気が独特の暗さを持っていてちょっと考えさせられる。
その後、レティーロ公園でゆっくりし、アトーチャ駅でユーレイルパスをバリデーションしてもらう。そのままソフィア王妃芸術センターへ。有名なピカソのゲルニカが展示されている。ピカソの絵の他、ダリの偉大なる手淫者などの絵が置かれていた。なかなか見ごたえがある。特にゲルニカの大きさ、不気味さは他の芸術作品よりも抜きん出ていた。
カフェテリアで軽食をとってホステルに帰る。近くのスーパーでサングリア、サーモン、オリーブなど買い物をして皆で部屋で食べた。安上がりだが美味しい。こうして2日目が終わる。
実質マドリッド滞在最後の日である3日目は街の西側を歩いてみることに。名前を知らない川まで歩き、川岸を散歩。日陰もなく暑いが、湿度がないので汗がでない。プリンチペピオの駅まで歩いて、そこからメトロでチャマルティン駅に向かう。せっかくなので両替をしてもらおうと思ったが、銀行はどこも閉まっている。仕方が無いので駅周辺をぶらぶらした後、ホステルに戻り、昼食と夕食の中間のようなものを食べる。もちろんサングリアつき。
2.3時間の自由時間ができたので、一人でティッセンボルネミッサ美術館に行ってみた。ここもかなり見ごたえのある絵が多く、神々しさを感じさせる枯れ木の聖母や、緑の服の踊り子には感動する。他にもピカソの鏡を持つアルルカン、ダリの目が覚める1秒前ざくろの周りを蜂が飛びまわったために見た夢は、目の前にするとやはり素晴らしい。行って良かった。
皆と合流し、マヨール広場にあるレストランでパエリヤを食べ、宿の近くのバルでサングリアを飲む。そしてやはり思う。スペインは、美味しい。
翌日はコルドバに向けて出発、夜にグラナダに行く。朝早いので、スーパーでちょっとした買い物を済ませて、寝た。
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